8.6 広島原爆投下の日 核兵器廃絶署名アピール

8月6日 広島に原爆が投下されたこの日、共産党も加盟している熊本県原水爆禁止協議会の核兵器廃絶署名アピールに参加しました。


署名取りとともに、党を代表してアピールをさせていただきました。


核兵器の廃絶はもとより、あらたな「核」の被害を生み続ける原発の稼働ストップ、廃炉へ、それとともに高齢化がすすむ、被爆者への原爆症認定、早期救済を国は一刻も早くはかるべき、と訴えました。


署名は、中学生、高校生といった若い世代が、多かったように思います。
30代、40代、特に男性は、殆どといっていいくらい、素通りされていきました。
同世代としては、考えることも多い署名アピールでした。