7.16 さようなら原発10万人(17万人)集会


原発なくせっつーに!」(笑) 当日、パレードのゴール地点で早くも配られていた「しんぶん赤旗」号外!




原宿交差点歩道橋より。このころ同行のメンバーは、はやトイレ難民となり彷徨中であった。



運営スタッフのみなさま、暑い中ほんとうにご苦労さまです!



このあたりから、だんだん警官の数がふえてくる。



軽トラのステージでのバンド演奏とピエロのみなさん。  取り敢えず記念撮影しときますか。



Hi-Standard難波章浩さんによる演奏。       福島に残されたペットや家畜たちを救おうと、訴える人々。



やっとメイン会場の入り口にたどり着いたが、人がぎっしり詰まっていて、もはやこれ以上全く進めない。



そうこうするうち、パレード出発の時間になり隊列に加わる。しかし1時間待っても全く動かないので、取り敢えず記念撮影。



関西の水源を守れ!                      パレード隊、まだ出発できず。



原発も芸術も爆発 国民の怒りも爆発だ!



隊列を一旦離れてメイン会場に入ると「フライング・ダッチマン」のステージをまだやっていた。観られてよかった!!
この日のPAは、なんとプロデューサーの久保田真琴氏が自ら担当したとのこと。この集会への意気込みが伺える。



いっかな出発しない隊列に、飛行機の時間も気になってきたので、単独で公園の外へ向かうとこの有様。



夥しい数の警官が隊列の出発を阻んでいる?
警備上の問題というよりも、明らかに公園の外にいる一般市民への威嚇にほかならない。




誰とも合流できずに、関東の建築労組のみなさんの隊列とともにパレードしていると、ゴール付近でやはり誰とも合流できずにいた、県労連・重松さんと遭遇。ゴールの公園で記念撮影。お疲れ様でした〜!!