四方寄団地「つどい」

3月20日、北区・市営四方寄団地でのつどいに、山本のぶひろ県議予定候補と参加しました。

今の市民の生活の苦しみ、そのおおもとには、国の悪政があり、
今度のいっせい選挙は、安倍・自公政権の暴走に、この地方からNO!を突きつけるチャンス。

また、地方自治体、地方議会がこの悪政から住民を守る、
本来の役割を果たす自治体・議会に転換できるのかが問われる大事な選挙、とお話いたしました。

参加者からは、この団地の老朽化をなんとかしてほしい。
市は住民がいたたまれず、出て行くのを待っているのではないか、
とすら思う、といった切実な訴えがありました。

市営住宅の改修問題、ひきつづき行政への申し入れ等、
粘り強く取り組んでいかなければとの決意を新たにしました。