「産文裁判」第7回口頭弁論

3月18日、私も原告のひとりである、
「産文裁判」の第7回口頭弁論が行われました。

入廷後の意見陳述では、元市議会議員の重松孝文さんが、

1.産業文化会館を壊してまで花畑広場をつくる必要はなかった。
2.シンボルプロムナードは熊本城に来た観光客を、中心市街地に回遊させる役割はほとんど果たせない。

の旨の訴えを致しました。

閉廷後は京町会館に移動して報告集会。
次回は5月13日(水)11時開廷(10時30分門前集会3)予定です。
原告のみなさんはもとより、一般の方の多数の傍聴お待ちしております!